【チームラボプラネッツ】・【チームラボボーダレス】との違いは?
混雑状況は?チケットの値段は?館内はどうなってるの?期間はいつまで?
実際どっちの方が楽しい?注意点は?などなど詳しく紹介していきます!
ふう。この写真どうですかい!
みなさんこんにちは〜
今回は
【チームラボプラネッツTOKYO 新豊洲】
に行って参りましたのでご紹介いたします。
まずはいつも通り、チームラボプラネッツとはなんなのかを説明します。
チームラボとは、アーティストやCGアニメーターなど様々な分野のスペシャリストで構成された集団である。
『他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する』
ん〜、つまり身体で光のアートを感じるっていうことか!(勝手に理解)
早速豊洲に向かって、チームラボの建物がある場所へ〜
ほうほう。。。っこれがチームラボか。
この日は平日の夜10時頃の入館チケットを購入していたのでさほど混んではいませんでした。
平日の夜なので誰もいないかと思いましたが、予想よりはいたかな〜と。
電子チケットを提示すると専用のスマホケースを渡されます。
待機列に並んで時間になると中に案内され、ロッカーへ案内されます。
この際、ミニスカートの人はジャージを履くように!
館内はぜーんぶ鏡になってる場所があってめちゃめちゃハイリスクです!
気をつけてー!
さあ、気になる館内です。
おお!
綺麗だ。
光り輝いている。
【The Infinite Crystal Universe】
光の集合体とミラーによって無限に広がる空間。
思わず撮影してもらいました。
これぞまさにインスタ映えスポット!
1枚1枚撮った写真が全部インスタにあげられそう!
中はアスレッチック仕様になっており、暗闇の遊び場って感じです!
大人がはしゃげちゃいます。
滝が流れていたり、水の中を進んだり。
【鯉】
これは巨大な池?を表現しているのか?
水には光が投影されており、花や魚が!
魚に触れるとなんとお花に変わっていきます。
こちらは巨大なバルーンの部屋
巨大な光のバルーンが大量に置いてあります。
ここもとても広い空間で、ボールを転がすことも可能です。
このボール割と重かったので飛んできた時は気をつけて下さい。
ボールは触って光る仕組みになっていました。
いかがでしょうか?このようにアスレチック要素を取り入れたものになっており、ジャンルごとに部屋が分けられていました。
部屋は一つ一つ広く、ここで紹介した以外にもたくさんの空間があります。
ここで紹介しちゃうとネタバレになっちゃうので実際に行ってチェックしてみてください!
【チームラボボーダレスとの違いは?】
『お台場』は境界、そう、境目がないので巨大な空間アートに入り込むことができます。
人間が空間に入り込むことで作品が出来上がる。
・所要時間 3、4時間以上遊ぶことも可能
一方で、
『豊洲』は超巨大没入型空間。アスレチック要素が多く、水も使っているので遊び要素が盛り込まれています。
・所要時間 2時間程 (比較的コンパクト)
休みの日に思いきり楽しみたい方は 『お台場』
夜のデートなんかに訪れたいのが 『豊洲』
【混雑状況】
気になる混雑状況ですが、休日や長期休みに行く際は相当な混雑を想定された方がいいかと思います。
夜遅くまで営業しているので夜行ける方は夜の方が比較的空いていると思います。
【チケット】
オンラインチケット購入がお勧めです。
当日はQRコードで入場できます。
・大人(18歳〜)3200円
・中人(13〜17歳)2400円
・小人(4〜12歳)800円
・シニア(65歳〜)2400円
・障害者割引 1600円
【営業時間】
日にちによって異なりますが基本は
10:00〜21:00(最終入場は20時)
豊洲は22:00まで営業
【注意点】
ミニスカートNG!めくりにくいズボンも濡れる可能性あり!
床が鏡になっていてパンツ見えるので気をつけて下さい。