こんにちは〜
今回は
夏休みに訪れるべき人気スポット
【恐竜博2019】
を紹介します!
夏休み初日🌞
ということもあり、館内はお子さんが多い😄
大学の学生証を提示すると無料で入ることができる
とのことでしたので、
遊びに来ちゃいました😄
【恐竜博とは?】
東京・国立科学博物館で開催
期間)2019年7月13日〜10月14日
恐竜学の新時代を作った重要標本を大量展示
アメリカで発見された新種の肉食恐竜に
1969年「恐ろしい爪」を意味する
デイノニクス
という名前がつけられた。
この恐竜から新しい時代が始まったんだとか...
この恐竜博2019では新時代が始まってからの恐竜学50年の歩み、
最前線を展望!
【ティラノサウルス】
現在知られている限りで史上最大級の肉食恐竜の一つに数えられ、地上に存在した最大級の肉食獣でもある。恐竜時代の最末期を生物種として約300万年間生態系の頂点に君臨するが、白亜紀末の大量絶滅によって最期を迎えている。
非常に名高い恐竜で、『ジュラシック・パーク』等の恐竜をテーマにした各種の創作作品においては、脅威の象徴、また最強の恐竜として描かれることが多く高い人気を誇っている。また恐竜時代終焉の象徴として滅びの代名詞にも度々引用される。
展示されている骨格は本物だそうで、
とんでもない迫力があります。(^◇^;)
近くで見るのは初めてなのでビックリ!
それにしてもこんなにはっきりと残っているものなのでしょうか?💦
【テノントサウルス・デイノニクス】
こちらは先ほど紹介したデイノニクスです。
この恐竜が新時代を切り開いた...
やはり生きていくためには小型化して俊敏になる必要があったのでしょうか?
鋭い爪を持ち、群れで行動するとなれば確かに強そうですよね。
ラプトルみたい!
ジャンプ力も凄そう(^◇^;)
【デイノケイルス】
モンゴル・ゴビ砂漠で発見され、およそ40年間、
謎の恐竜とされてきたデイノケイルスの全身骨格を
【世界初公開】
手だけでもこんなにデカイ!!!
これは興奮します!!😄
別角度からもどうぞ!!
【全身骨格】
【全身骨格 横】
【全身骨格 後ろ】
くう〜😂
大きい!!!
大人でも恐竜の骨格はやはり興奮します!
骨格がこんなに綺麗に残っているとは思わなかったので
本当にびっくりしました。
館内は非常に涼しく、
夏休みの遊びスポットとして訪れてもいいのでは?
お子さんがいる方は、東京観光ついでに
恐竜博に連れていくときっと喜びますよ〜!
夏休みの思い出に
【恐竜博2019】
ぜひ訪れてみては?😄
では!
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国立科学博物館 東京・上野公園
休館日 7.16、9.2、17、24、30
開館時間 午前9時〜午後5時(金曜・土曜は午後8時まで)
「恐竜博2019」
2019 7/13---10/14
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
アクセス JR「上野駅」(公園口)から徒歩5分
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